しゅんちゃむブログ

工場勤めの一般社員による自己啓発的ブログ

今更ですが『天気の子』観てきました

 

どーもしゅんちゃむです!

 

今更ではありますが昨日映画の『天気の子』を鑑賞してきました。

初回の上映日が7日19日なので、約1ヶ月経ってからの鑑賞でした。

 

 

※多少のネタバレ要素が含まれているのでまだ観てないという方は注意です

 

 

 

この映画で僕が最も共感できた部分としては主人公の帆高が田舎から上京し、都会の恐ろしさや現実を学ばさせられるという点。どこか懐かしい感じがしました。

 

僕自身も田舎から就職で名古屋へと出てきた身で、最初の頃はビルや人の多さ、地下鉄電車の流れるスピード、酔いそうなくらいの人の多さ、全ての違いに戸惑った事を今でも覚えています。

 

就職した時も周りは県外や地元の同僚ばかり、同じ人間なのに自分の言葉が通じるかすらも不安になるくらいでした。

 

でもそれでも地元には帰りたくないという主人公の気持ち。

同じく僕もどことなく『地元に帰る=負け』という固定概念が強くそれだけはしてはいけないという気持ちが強かったです。もちろん地元に帰れば仕事でもプライベートでもやりやすいところはあると思うし、何より人間関係が円滑に進むと思いました。

 

電車に乗れば満員の乗車客がすし詰め状態になりながらも一人一人が目的地へ向かうために利用している。とりあえずスマホをいじっている学生、希望に満ちた目で窓の外を眺めるサラリーマン、ただその8割くらいは目が死んでるようにも見えた。

 

もしかすると地方からきて10年経った僕もまた第三者からみればそういう人間にみえてしまうんですかねぇ~。。

 

映画の終わりの方ではヒロインである陽菜が人柱だという事が判明する。

つまり陽菜が空の人(この世から消えれば)になることで東京は救われるという物語になっている。何かを得るためには何かの犠牲が必要になるという事も今の世の中になぞらえた表現になっているのではないかなと思いました。

 

社会に出るとより一層自分の事しか考えていないという事を思い知らされる。

多分僕もその類の人間だと思う。いつか会社を辞めたいと思っていて、でも準備ができるまでは今の会社にすがって生きるしかないという時点で会社や会社の人間を利用しているということになると思うから。。

 

以上が僕が映画『天気の子』を観て共感できたことです。今回の記事で話した映画の内容はほんのごく一部の内容を抜粋したものなので、映画自体はもっと奥が深いストーリーとなっています。まだ観てない方は是非ご覧になってみてください。

 

何より描写が素晴らしい!さすが新海誠監督!

 

ただ、あくまでも個人の意見としてですが、、

 

君の名は。 >> 天気の子

 

的な感じでした(笑)