しゅんちゃむブログ

工場勤めの一般社員による自己啓発的ブログ

僕が入社してから現在に至るまで・・・

 

 

どーもしゅんちゃむです!

 

僕は今の会社に勤めて今年で10年目になります。

とは言っても今の職場自体はまだ4年目でその前までは同じ会社の中でも別の工場で働いていました。 もともと今の会社は3つの地域に工場があり、どこで働くかは自分で決められます。自分の興味のある部署に配属希望を出して、それが受け入れられると晴れて入社という流れになります。

 

僕はそこまで今の会社に対して意欲がなかったのと、そもそもが僕は地方の人間なんでどこの工場が地元に近いとかはなかったんで正直どこでもいいかなーって感じで適当に入社しました。  最初の職場は上司である課長、係長、班長がベテラン勢で固められていて、中々若者が上に上がれるような状態ではありませんでした。

 

頑張っても頑張っても翌年の評価は今と同じ。 普段は事務所の椅子でベラベラと喋って、年に数回だけある発表の時だけ動くほとんど機能していないような上司達が係長クラスの給料をもらい、せっせと汗水流しながら必死に働いている僕たちは入社時とほとんど変わらない給料しかもらえません。

 

面談の際にアピールしても、上司からの具体的なサポートはなくいつも口を揃えて

 

頑張って事は分かってるよ。でも、上の人間が抜けん事にはな〜

 

と言いくるめてきます。

 

あんたが抜ければ?」と言うわけにもいかず、ただ「確かにそうですね。」 と同感を装う事しかできませんでした。

 

一方の僕も会社を辞めるどころか部署異動をする勇気も無いまま5年が経ちました。

 

そんなある日、別の地域にある同じ会社でリコールが出て、その巻き返しに人手がいると言うことで応援要請がの声がかかりました。もちろん応援には若手が優先的に行かされます。

 

上司からの「本当は俺らが行ってやりたいけど、もう体が動かんでさぁ〜

 

って言う言葉に対し、

 

フッ。ですね笑

 

と軽く流して、『とりあえず1ヶ月』という曖昧な判断を受けいざ他部署への応援へ。 

   

部署の差

僕はそれまで自分がどういうところに応援に行かされるかを聞いておらずただ聞かされているのは『忙しい部署』と言う情報だけでした。

実際に行ってみると予想通りそこは忙しい職場でみんなが粛々と自分の業務をこなしている感じでした。それになにより僕がいた職場より規則が厳しく、何だかフロアに入るだけでピリピリした空気を感じ取れるような場所でした。

 

後に知ったのはその職場は生産現場で一番厳しい部署として有名だったらしい。

僕は「同じ会社でも部署によってこんなにも差があるんだ・・・」と思いました。

 

生産スピード

まず一番驚いたのは生産のスピード。今まで生ぬるい職場にいた僕からすればまるで作業者がロボットのように見えました。しかもただ、早いだけでなく正確で品質に対しては非常に細かい目で見ているのです。正直こんな中で自分が作業していけるのかが不安でした。

 

これは根本的に一人一人の仕事に対する気持ちの違いかなと思いつつ逆になんでここまで必死になれるんだろうという疑問もありました。

 

現実

実際に自分がラインに入って作業をすると案の定他の人のスピードについていけず、あたかも「待たせんなよ~」的な視線を他の作業者から浴びました。さらにあまりに早いスピードのせいで製品を落下させてしまったときなんかは最悪でした。

 

あっ。やっちゃったネ

 

ベテランのおばさんとかだとそういう事をフィルターかけずに言ってきます(笑)

 

まぁ自分も未熟だから仕方ないと思いつつ、見返してやろうという気持ちのせいでか、心の中で『ポッ。』と小さく火が付きました。ここしばらくなかった気持ちに自分でも少し驚いていました。

 

よし、久しぶりに頑張ってみるか。

 

 

今回は以上にします!続きはまた明日書きます!