しゅんちゃむブログ

工場勤めの一般社員による自己啓発的ブログ

諦めない事を諦めるマインド

 

 

どーもしゅんちゃむです!

 

 

 

最近僕は会社などで自分のメンタルを保つために『諦めない事を諦める』ことがよくあります。

 

よく意味が分からないですよね。。。(笑)

 

普通は目標を達成するためや何かを成し遂げるにあたって『諦め』という言葉は宿敵であり乗り越えなければいけない壁でもあります。

 

もちろん仕事でも諦めないというマインドは非常に重要ですが時に諦めないという気持ちが障害になる時もあります。

   

自分へ負荷

例えば誰か上司などから頼み事をされたとき、自分が忙しくてもその頼み事を達成すると決めたからには諦めずに続行したり、上司や部下を説得する際にどうしても主張した意見がある場合、諦めずにそれを貫き通したりと、、

このように全ての物事に対し『諦めない精神』を突き通そうとするといずれ自分への負担が大きくなりキャパオーバーとなります。

諦めないという考え方は自分にプライドがあればあるほどその気持ちは強くなります。

 

一度ニュートラルな状態へ

逆にそういうプライドもなければ、諦めない事を諦めたらどうでしょう?

それまで自分の負担となっていたものから解放されるわけです。何故か日本の社会は『諦める事=逃げ』と判断されがちですが、諦めることも理由次第では正しい判断となると共に、自分への負担を減らす方法でもあると思います。

 

諦めたことでモチベーションが変わったこと

僕の職場では繫忙期に突入するととてつもなく忙しくなります。平均的には月の残業が30時間ほどなのですが、その時期は50~60時間の残業時間に到達します。

もちろん人によってこの残業時間が多いか少ないかはあると思いますが僕たちの間では

ぁあ~この時期が来たか

とモチベーションが朝からガクッと下がった状態で業務がスタートします。

僕個人的に一番きついのは日勤時の21時まで残業。当番制になっており、1週間の間で1回~2回ほど回ってきます。

通常17時30分が定時でそこから1.5時間の残業があり基本的に仕事が終わるのは19時といったところですが、21時までだとそこからさらに2時間の残業になります。

僕の場合は帰宅まで1時間かかるので21時まで残業をやった日には家に着くと22時です。そこからご飯を食べお風呂を入ると23時過ぎ。。もう寝る以外の選択肢はないですよね(笑)

自分が当番だと分かっている日中の業務は本当にやる気がでません。『何とか今日は逃げきれないかなー』、『部品切れになって生産停止にならないかなー』などど何とかして今日の残業を逃げ切れないかを考えます。

でも最近はそれらを完全に諦めニュートラルな状態になるようにしています。

今日は当番なんだから仕方がない』、『僕の定時は21時なんだ』、『当番なんだから辛いのは自分だけじゃない

もはや自己暗示の領域。悟りを開くしかないんで(笑)

でもどうでしょうこのように諦めないことに対して諦めるとその日のモチベーションが一気に変わります。これは自分の感覚がマヒしているのだと思いますが、その憂鬱であるはずの一日が笑いながら過ごせるようになります。

 

まとめ

要するに物事は考えようだということですね。まるで社畜のような思考法ではありますが(いや、社畜か。)現実的にできる手段としてもっとも自分へのストレスを軽減させる方法だと僕は思います。

もちろん『自分はたとえ当番制であってもは21時まではやりません!』って言いきれる猛者だと一番いいのですが、自分だけでなく他の作業者もやっているという事を考えるとなかなかその発言をする勇気がでないものですよね。

なので、自分が追い込まれたのならそれなりに逃げ道があり、その逃げ道は必ずしもしがみついて登った崖の先にあるものだけではなく、諦めて力を抜いて崖から飛び降りた先にあったりすることもあるのかなと思いました。